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2011年11月 6日 (日)

時速160kmの列車にはねられ無事だった鋼鉄の少女

 英国のドンカスターで、父親がスカーレットちゃん(3)を胸に抱き時速160km/hで走る列車の前に飛び出した時、二人の命はないものと誰もが思った。父親は死んだ。しかし保線員はスカーレットちゃんが軌道上でまだ息をしているのを発見した。彼女はヘリで病院へ運ばれ、13時間かけて折れた腕や足の手術を受けた。皮膚の移植も必要だった。
 死亡したリチャードさん(28)と離婚した母親のサマンサ・ロバーツさん(25)によれば、現在彼女は歩行器つきで歩く練習をし元気を取り戻しているという。ロバーツさんは「電車の速度を考えると、娘の回復は信じられません。」と語る。
 ロバーツさんは7月に起きた恐怖の出来事について語る。「誰も詳しいことを話してはくれませんでしたが、娘は死んだと思いました。」「娘には次の日まで会えませんでした。娘は眠る天使のようでした。後日「ママ」と私を呼ぶのを聞いて、もう大丈夫だと思ったんです。」
 ロバートさんはシェフィールド児童病院における45日間の便宜について、シック・チルドレンズ・トラストに対し感謝をしている。また死亡したリチャードさんを責めるつもりはないという。
 警察はリチャードさんの動機について調査を続けている。ロバートさんは「リチャードは娘を愛していました。」と語る。「ちょうど不運な場所にいただけだと思います。」「ロチャードは今でも娘の父親で、娘もリチャードを愛しています。」(The Sun)【吉】

11月 6, 2011 at 10:09 午前 今日のトピックス |

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