肛門にタトゥーをした女(修正済動画あり)
8月10日から12日にフロリダ州コーラルスプリングスのマリオットホテル、ゴルフクラブ&コンベンションセンターで行われた第17回南フロリダタトゥーエクスポ
でアナル・タトゥーを入れた女性が話題を集めている。この女性、マリア・ルイーズ・デル・ロザリオさん(22)によれば施術中は「とっても、とってもいい感じ」だったという。彼女のアナル・タトウーを見た来場者の一人は取材に対しとても「クール」で「いかしてる」と語った。(Huffington Post)
彼女がブロワード・パーム・ビーチ・ニュー・タイムズ紙のインタビューに答えたところによると、最初に肛門にタトゥーを入れたのはビンスという男性と出会った時。彼は彼女が家から出る手助けをしてくれた男性だ。「タトゥーを入れる時、痛みで息が詰まりそうな私のお尻を広げていてくれたの。結婚して家庭を持つことは考えられないと言われて別れたわ。」と彼女はいう。その後彼女はロックウッドという男性と出会い、「彼とセックスをしてからはビンスと会うのが嫌になった。」と語った。そして彼女は彼の誕生日に、以前のタトゥーの上から彼の名前を彫った。しかしその後ロックウッドは盗みをはたらいた彼女を監獄へ送ったという。彼女は今後趣味であるモデルの仕事をしていきたいと考えている。
彼女は生後3か月の頃父親から虐待をうけて死にそうになったことも語った。この経験から「生きたいように、面白く生きる」ようになったと語った。
(Huffington Post)
調べたところではアナル・タトゥーは身体改造の分野ではあまり珍しくないもののようだ。【吉】