中国高官の息子がフェラーリで走行中セックスして事故死
中国共産党の高官の息子がフェラーリに乗ってセックス中事故死していたことが明らかになった。
死亡したのは中国共産党中央委員令計劃氏の息子、令古氏(23)。3月18日の早朝北京の環状道路で氏のフェラーリ459スパイダーがコントロールを失いスピンした。2人の女性と乗っていたフェラーリから回収された令古氏の遺体は裸だったという。重傷の女性2人のうち1人も裸、もう一人は半裸だった。
高官の息子の死を隠蔽するため令古氏の死亡証明書の名前は「賈古」と書き換えられていたという。また2,000万円以上もするフェラーリをなぜ同氏が購入できたかについても疑問の声があがっている。中国のネットではこの事件に関する言葉のサーチはブロックされている状態で、国民に死因を究明することを禁じているという。(The Sun) (東方日報)【吉】