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2012年10月21日 (日)

元兵士の死後、体内から大量の爆弾片発見

 ノルマンディ上陸作戦に英軍として参加したロナルド・ブラウンさん(92)が亡くなり葬儀が行われたが、火葬された灰の中から、68年間彼の体の中に入っていた大量の爆弾の破片が発見された。
 生前元気であったブラウンさんの様子から、家族は腿の痛みは銃弾の破片が入っているせいだと思っていた。葬儀後遺族には彼の灰とともに袋いっぱいのねじれた金属片、ねじなど約0.5kgが手渡された。1944年のフランス解放時にブラウンさんは地雷を踏み、2マイルの距離を這って戻ったが、軍医は金属片を取り除かない方が安全だと判断した。
 娘のジェーンさん(55)は語る。「父が痛みについて愚痴をこぼしたことはありませんでした。足の中にそんなものが入っていたなんて気づいていなかったと思います。」 孫娘のホリーさん(25)は自分が子供の頃、ブラウンさんがひざの上に乗せるのをいやがっていたことを思い出す。またブラウンさんは空港のスキャナにいつもひっかかっていたという。「爆弾の破片を見て誰もが信じられませんでした。小さな弾丸が入っているのだとばかり思っていました。」「驚きました。祖父は普通に歩き、活発な人でした。」と彼女はいう。
 元税務調査官のブラウンさんは肺の感染症がもとで亡くなった。彼の戦時中の日記には900人の連隊のうち29人だけが生還できたことが記録されている。ホリーさんはいう。「皆祖父を誇りに思っています。祖父の体に入っていた金属片は戦争がどんなに大変なものかを物語っています。」「母は破片の重さを測りました。0.5kg近くありました。」(The Sun:画像あり)【吉】

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10月 21, 2012 at 12:43 午前 今日のトピックス |

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