線路上で行為に及んでいた男女轢かれる
ウクライナのザポリージャで、線路上で行為をしていたカップルが列車に轢かれ女性は死亡、男性は両足を失った。警察によれば二人は外出先での飲酒の後早朝に行為に及んでいた。
30代の女性は即死、両足を切断された41歳の男性は病院へ搬送された。二人は友人宅でのパーティの帰りだった。「男性は警察に対し、歩いて帰る途中で欲望が抑えきれなくなり線路の横で強烈な感覚を味わいたくなったと話しています。」と捜査官はいう。警察は男性に対し軌道への不法侵入を適用することを検討している。
運転手は取り調べに対し、遠方で男女に気がついたので繰り返し警笛を鳴らしたが行為を続けていたと語っている。
2008年には南アフリカで同様に線路内で行為を行っていた男女が死亡した。( DailyMirror)【吉】