へび少女がタイに実在した!?
バンコクに住む8歳のメイ・フェイ・リーちゃんは同じ年頃の女の子のような日常生活ができない。毎日何千もの人々が彼女の家の前に彼女を一目見ようと、あわよくば触ろうと集まるのだ。仏教徒やヒンズー教徒は触ることが幸運を招くしぐさと考えている。
タイの医学の専門家、ピン・ラオ博士によれば、この少女は「Serpentosis Malianorcis」、または「ジンジン病」として知られる、下半身がまるっきりヘビのような外観となる非常にまれな症状を示しているという。歴史上もわずかしか報告例がなく、この病状に関する科学的知識の蓄積も限られており、現時点で治療法はないという。
フェイ一家はメイ・リーちゃんの苦痛と興奮を伴う症状がもたらす状況を歓迎している。見物人や礼拝者がひきもきらず、礼拝者はこの大変貧しい家庭にかなりの収入をもたらし、社会的地位もかなり上がったからだ。一方でプライバシーと家族の親密さは犠牲になっているという。(worldnewsdailyreport.com:画像あり)
ソースのサイトはフェイクなニュースがいっぱいのサイト。でも一部では信じてる奴もいる模様なのであえて取り上げた。画像見りゃわかるだろっての。【吉】